スマートシティ取組事例

子どもたちの学びを支援し、先生たちの選択肢を豊かにする:まなびポケット

プログラミング教育、英語教育、PBL(project-based learning)…学習指導要領も新たに、教育現場は大きな変化を求められます。教育の情報化を支援するソフトウェアも、次々と新しいものが登場しています。さまざまな変化に対応できるものはどれか。各自治体の環境にとって最適なものはどれなのか。
子どもたちの学びを支援し、先生たちの選択肢を豊かにするプラットフォーム、それが「まなびポケット」です。
まなびポケットでは、プラットフォーム上にある各社デジタル教材(コンテンツ)※と、NTTコミュニケーションズが無料提供するコミュニケーション機能を利用することができます。 インターネットで利用するクラウドサービスのため、Wi-FiやLTE回線さえあれば、いつでもどこでも利用することができます。

※デジタル教材(コンテンツ)には、無料のものと有料のものがあります。無料のものだけであれば、初期費用/月額費用ともに完全無料で、まなびポケットを使うことができます。